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音樂世界

注文NO. : OS29100110OSS

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1929/10   1巻・第10   『 音樂世界 』   音樂世界社
『 十月特輯:ジャズ號 』ジャズはブラームスに赴く:伊庭考 / ジャズの理由:堀内敬 / ジャズ音樂禮讃:野村光一 / モダニズムの音樂ジャズ:鹽入亀輔 / ジャズに就いての私の考へ:河原喜久恵 / 名士のジャズ感~井上織子 、早川彌左衛門 、原田潤 、堀内義重 、遠山芳蔵 、岡村雅雄 、河原喜久恵 、兼常清佐 、金子義男 、四条文子 、伊達三郎 、高階哲夫 、田中英太郎 、田中豊明 、辻順治 、津川主一 、永井郁子 、永田龍雄 、牛山充 、山野政太郎 、松平佐登子 、二村定一 、小松平五郎 、野村長一 、青砥道雄 、天野喜久代 、佐藤清吉 、ジェームス・ダン 、上司小剣 、平井美奈子 、弘田龍太郎 、門馬直樹 、杉山長谷夫 、鈴木賢之進 他~ / ジャズに就いて:永井巴 / ジャズ亡國論:黒澤降朝 / JAZZ-Hop=Like Peps:飯田忠純 / ジャズ漫談:松山未狂 / ジャズの正體:山本直忠 / ジャズ楽譜~トーキー小唄・ショーボート:伊庭孝譯詩 、バルセロナ:堀内敬三譯詩~ / 解説~ショーボート 、バルセロナ~ / グラフセクション~樂壇人國記:安藤幸子 、樂團紹介 、ジャズの世界~ // 古典的時代の指揮者:門馬直樹 // レビュウ言:王連 // 音楽全集の発刊について:伊庭孝 // 在米雑感:永井巴 // グラフセクション~ベートーベン一代絵物語:RO編~ // ピアノの話:宗形秀司 // マーラアの交響曲~今月の楽譜:門馬生~ // スケルツオ:音樂笑話 // 西洋音樂語彙:東京中央放送局格定 // レコード紹介~ポリドール 、コロムビア:メロマニア~ // 鑑賞樂譜~モーツアルト:交響曲・トルコ行進曲 、ルイジイニ:エヂプト舞踊曲 、ヴエルデイ:おおわが故郷よ 、バガニイニ 、ドリゴ~ // 樂界消息~新樂劇協会旗揚げ 、初秋の新舞踊界 、日本ビクター発聲乗出し 、音樂研究の試み 、歌舞伎座へオペラの進出 他~ // 漫畫~ジャズの王様・ホワイトマン:映一 、チャルストン速成法:映一~ // 音樂会案内 // 海外樂信 // 蓄音器欄 // 勸進帳 他 // *綴込~ジャズ楽譜:ショーボート 、バルセロナ~ 付 // *附録樂譜~愛らしきバラ:マクドウエル 、マーラアの第四交響曲の第三樂章:マーラア 、寂しき漂泊者:ピアストロ~ 付

 

 

注文NO. : OS29110111OSS

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1929/11   1巻・第11   『 音樂世界 』   音樂世界社
『 十一月特輯:機械音樂號 』機械への音樂を:門馬直衛 / マイクロフォン=パワー球=トーキー:伊庭孝 / 自作自演のレコード:あらえびす / 機械化は非藝術化か:桂近乎 / 戯曲”機械音樂號”:内田元 / 機械音樂メニアの没落:千家亮平 // 國民音樂の前途:津川主一 // 欧州音樂巡遊雑記:弘田龍太郎 // ツエツペリン伯號を送る:武岡鶴代 // 浪漫風作家ホフマンの音樂:飯田忠純 // 音樂糟談;永井建子 // グラフセクション:マルシュナー一代絵物語 // 門馬直衛著~”音樂理論講義”を読む:堀内敬三~ // 近代の名曲~今月の楽譜:門馬生~ // レビュウ言:王連 // 反響:モーキイ・グルツペ // グラフセクション~樂壇人國記:小松平五郎氏 、ヘティ夫人・弘田氏と令嬢・山田氏と新聞記者團との顔合せ 、樂壇紹介:松坂屋管弦樂團 他~ // レコード紹介~ポリドール 、コロムビア~ // 鑑賞楽譜~舞踏への勸誘:ヴエーバア 、魔笛:モーツアルト 、ノクターン:ショパン 、絃四重奏曲:ブラームス 、絃五重奏曲:シウベルト~ // 音樂新聞~踊りとチエロの旅 、古都の情景を音樂に表現 、石井研究所を學校に 他~ // 海外樂信 // 漫畫~パガニーニの像:榎本映一~ // 音樂会案内 // 蓄音器欄 他 // *附録樂譜~小さい羊飼:ドビュッシイ 、村落:レーガア 、詩:フイビヒ 、修道の一路:永井巴~ 付

 

 

注文NO. : OS29120112OSS

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1929/12   1巻・第12   『 音樂世界 』   音樂世界社
『 十二月”宗教音樂號” 』宗教と音樂との関係の史的観察:辻荘一 / 救世軍のブラスバンド:山室軍平 / 一般信者の宗教樂:弘田龍太郎 / 宗教音樂に関して=フラグメンツ:津川主一 // ヘンデルのラルゴに就ての感想:松永春一 / ヘンデルの神劇”救世主”:山口隆俊 // 吐血集:近衛直麿 // 浪漫風作家ホフマンの音樂:飯田忠純 // ピアノの話:宗形秀司 // 在米雑感:永井巴 // カン詰音樂に溺るる者:あらえびす // グラフセクション:ショパン一代絵物語 // 三つのソプラノを詩によって聴く:王連 // 藝術批評と人身攻撃:鈴木賢之進 // 樂壇ニュース // 雑誌紹介 // 西洋音樂語彙 // クリスマスの音樂:門馬生 // グラフセクション~第三回公演を行った遠山トリオ 、武蔵野音樂學校記念音樂会 、樂壇紹介:早稲田大學管弦樂團 他~ // 反響:モーキイ・グルツペ // レコード紹介:メロマニア // 名古屋樂壇の一年:渡邊登喜雄 // 鑑賞楽譜~マイスター歌人:ヴアーグナア 、豫言者のおおわが子:マイヤアベーア 、子供の國のゴリウォーグのケーキウォーク:ドビュツシイ 、ブラームス 、フインランデイア:ジベリウス~ // 音樂新聞~ボーカルフォア”椿姫”を上演 、トーキーにてベートーヴェン再現 、世界一の音樂堂 、薗十一郎翁祝賀会 他~ // 漫畫~ヴァアーグナアの像:映一 、片棒を擔ぐ浪人平馬文壽:木葉郎~ // 蓄音器欄 他 // *附録楽譜~二つのルーマニアのクリスマス歌曲:バルトーク 、クリスマス:ドイツ民謡 、誰知らぬ悩みを:ニグロ 、歸航:グリイヒ~ 付

 

 

注文NO. : OS30020202OSS

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1930/2   2巻・第2   『 音樂世界 』   音樂世界社
三色口絵:ベートーヴェン // グラフセクション~松平里子夫人(樂壇その月その人) 、デビウしたソプラノ北澤榮嬢 、有島生馬夫人 、渡欧する金子義雄氏 、初出演した提琴家貴志康一氏 、ルービンシタインの手紙と漫畫 、逝けるクレンゲル教授 、”シンギングフール”の一場面 他~ // 扉:バガニーニ像と音樂暦 // 『 音樂を志望する人々よ:學校教育か?個人教育か? 』學校教育か個人教育か:乘杉喜壽 / 學校教育と個人教育について:近衛秀麿 / ピアニストになる為には學校教育と個人教育と何れか:笈田光吉 / 演奏家として起つ上に於て學校教育と個人教育の可否:關屋敏子 / 米国の音樂学校:永井巴 / 音樂へと志される少女へ:荻野綾子 / 東京音樂學校受験者への注意:編輯部 / 東京音樂學校昭和四年入試問題 / 樂壇萬華鏡 / ドイツの音樂青年運動:飯田忠純 // クレンゲルセンセイの事ども:斎藤秀雄 // 満鮮旅行記:伊庭孝 / ある日の樂しい思ひ出:篠野静江 // 堕天女戯畫戯文:梅津勝男 // 漫畫 壽 三蓋小松:木葉郎 // 『 故多忠亮氏を語る 』悲しき試練:多喜美代 / 忠亮の一面:今東光 / 故多忠亮氏の事ども:石丸喜代子 / 親切だった多さん:ジェームス・ダン / 多先生の思ひ出:赤倉清造 / 多師の思ひ出:吉田敏夫 // 出発に際しまして:田中路子// 第七階級サラリーマンと音樂:佐藤榮 // ポリドール名曲とジャズ // 音樂新聞~催馬樂の謎を解いた河口慧海氏 、軍教改善 、イングリッシュ・シンガース来る 、児童の教音に三百歌曲 他~ // 學校通信~東京音樂學校通信 、國立高等音樂院通信 、東洋音樂學校通信~ // 巴里とワーグナー・挿話的資料:今了一 // ベートーヴェンのピアノ・ソナタ:黒澤隆朝 // 児童の聲研究:小松平五郎 // 露西亜音学とその變遷:大沼魯夫 // 理想的蓄音機の出現:牛山充 // 畫提灯 // トーキー欄 // 名古屋樂壇のしようと・ひすとりい // 松江の音樂界 // 淋しき横濱の音樂界 // 高知の樂壇 // 二月の新譜~コロンビア 、バルロフォン 、ポリドール 、ビクター 、レコード界消息~ // 鑑賞譜樂~沈める寺:ドビュッシー 、カンツオネツタ:チャイコフスキー 、テイル・オイレンシュピーゲル:リヒャルト・シュトラウス~ 他 // *附録樂譜~即興曲:シューバート 、ロマンス:ルービンシタイン 、雪上の足跡:ドビュッシー 、星二題:勝田香月(作詞)・永井巴(作曲)~ 付

 

 

注文NO. : OS30030203OSS

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1930/3   2巻・第3   『 音樂世界 』   音樂世界社
三色版口絵:シューバート // グラフセクション~野村光一氏 、来日するシュミット氏 、独奏会を開くピアニスト井出いさ子譲 、オペラ・ヴエルディアーナの人々 他~ // 扉:三月の音楽暦 // 社会批評家の見た樂壇:新居格 // ジャズと新聞文章:柴田勝勝衛 // 樂壇万華鏡 // 民謡作家としての提言:都築盆世 // 音樂教育の詭辯:黒澤隆朝 // アメリカの音樂:花園兼定 // 文藝家・思想家はどふ音樂を観るか~飯島正 、岡田三郎 、小川未明 、尾崎喜八 、上司小劔 、河路柳虹 、北村小松 、岸邊福雄 、小宮山明敏 、今東光 、斎藤龍太郎 、崎山猷逸 、阪根吉蔵 、白鳥省吾 、管忠雄 、鈴木文史郎 、高橋邦太郎 、千葉亀太 、辻潤 、中河幹子 、長田幹彦 、中村武羅夫 、南部修太郎 、楢崎勤 、萩原朔太郎 、幡谷正雄 、丸木砂土 、三島章道 、村松正俊 、安成二郎 、山田清三郎 、山野政太郎 、興野謝寛 、龍膽寺雄~ // 放送開始五週年~洋樂放送五ヶ年間:堀内敬三 、JOAK六十ヶ月史:吉本明光 、放送五ヵ年間の記録:オシダ生 、ラヂオ放送の思ひ出~ // ガリクルチ女史引退 // 欧米樂信 // 音樂新聞~居ながら聞ける欧米の音樂 他~ // 満鮮旅行記:伊庭孝 // ミンストレル雑考:牛山充 // ショパンの戀物語:幡谷正雄 // 大音樂家の妻:村山有一 // 巴里とワーグナー:今了一 // ベートーヴェンのピアノ・ソナタ:黒澤隆朝 // 第九シムフォニーの問題:湯浅永年 // 扮装せる藤原義江氏:花明生 // アル・ジョルソン:松井翠聲 // 発聲映畫の紹介と批評~藤原義江主演”ふるさと” 、アメリカ娘に榮光あれ 、砂漠の歌 、ヴアイタフォン短編映畫 、欧米トーキー界 、パラマウント短編映畫~ // 學校通信~東京音樂學校 、國立高等音樂院 、東洋音樂學校 、東京女子音樂學校 、中央音樂學校~ // 電気蓄音機の話:河野生 // ハルピンの音樂:細谷詩成 // レコードの紹介と解説と批評~コロンビア 、オデオン 、ビクター 、バルロフォン 、ポリドール~ // 鑑賞樂譜~驚愕交響曲アンダンテ:ハイドン 、絃樂四重奏曲第三樂章:ベートーヴェン~ 他 // *附録樂譜~唖娘:箕作秋吉作曲 、秋雨:增澤健美作曲 、前奏曲:ショパン~ 付

 

 

注文NO. : OS30040204OSS

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1930/4   2巻・第4   『 音樂世界 』   音樂世界社
三色版口絵:メンデルスゾーン // グラフセクション~歌劇”椿姫”上演の幹部の人々 、カーピ歌劇團の花形ヘンキナ譲 、ピアニスト近藤柏次郎氏 、書斎に於けるストラヴインスキー氏 、宝塚歌劇團の”ユーヂツト” 他~ // 扉:四月の音樂暦 // 『 音樂の階級性とプロレタリア音樂 』プロレタリアートと音樂:小野宮吉 / 音樂の階級性について:中井駿二 / 作曲上より観たる日本のプロレタリア詩:鈴木賢之進 / 階級音樂の問題~社会の上部構造としての音樂:飯田忠純~ / プロレタリアの為の音樂とその運動:千家亮平 / 労働者の前に歌った経験:關鑑子 // 樂壇万華鏡 // 『 樂壇に乗り出す人々の座談会~日本音樂學校 、國立高等音樂院 、東洋音樂學校~ 』學校を出てからどうするか / 音樂家と結婚問題 / 演奏家と結婚 / 音樂學校へ入った動機 / 音樂學校への注文 / 音樂家と就職問題 / 音樂學生間の感情問題 / 音樂學生と教養問題 / 批評及び流行小唄の問題 // 本格歌劇への道:山田耕作 // 椿姫に関する雑話:關谷敏子 // 日本での大衆的な歌劇:永田龍雄 // 街頭の音樂:圓地興四松 // サン・ヂエルメンのオペラ・コミーク // モツアートに歸れ:小泉冾 // ジョージ・ガーシュウイン(ジャズ五人男):吉本踏吉 // 『 トーキーの研究と批評 』レコード伴奏の実際:松井翠聲 / シンギング・フール、リオ・リタ / アメリカ娘に榮光あれ / すくりーん上のぐらんど・おぺら~ロツプワグナー 、野川香文~ / 春宵巴里合戦、ふるさと(日活) // 音楽新聞~復興祭と東京市 他~ // 四月の新レコードの紹介と解説と批評~ビクター 、コロンビア 、バルロフォン 、オデオン 、ポリドール~ // 鑑賞樂譜~クラリネット五重奏:モーツアルト 、歌劇”後宮よりの駈落”:モーツアルト~ 他 // *附録樂譜~ヴァルス:フランシス・ブーランク 、しろくじゃく:吉井勇作歌・近藤柏次郎作曲 、リオ・リタ:テイーアネー~ 付

 

 

注文NO. : OS30050205OSS

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1930/5   2巻・第5   『 音樂世界 』   音樂世界社   新綠特別號
三色版口絵:ハイドン // グラフセクション~ロベール・シュミッツ氏 、家庭に於ける伊庭孝氏 、新響風景 、春の樂壇に活躍する新人:作曲家・大木正夫氏 他 、郷土舞踊の場面 、撮影中のポール・ホワイトマン 他~ // 扉:五月の音樂暦 // ロベール・シュミッツ氏訪問記:湯浅永年 他 // ベートーヴェン:野村光一 // ベートーヴェンに会った人々の印象:近藤柏次郎 // 北欧の作曲家スイベリウス:湯浅永年 // モツアートに歸れ:小泉洽 // アーヴィング・ベルリン(ジャズ五人男):吉本踏吉 // シュミッツ氏のテヒニツクについて:笈田光吉 // 客と作曲家の対話:小松耕輔 // 私の生活:伊庭孝 // 私の告白:堀内敬三 // 軌道無軌道を行く~音樂記者の生活:吉本踏吉~ // 僕の日記帳から:内田榮一 // 多面的な音樂教師:杉谷白翁 // 私の生活から:平間文壽 // 断想~音楽通信記者の生活:古澤武夫~ // 蓄音機会社の文藝部員の生活に就て:橋本富士夫 // マネージャー漫談:上原五郎 // 漫談~商売となれば:松井翠聲~ // 田中豊明さんと映畫館 // パンタライ・ド・ジャズ // Revue of Shochikuza // 『 本誌独特の頁 』樂壇万華鏡 / 演奏会往来 / 音樂新聞 / 欧米通信 // カジノ・フォーリー // ヂンタよ何処へ行く // ボツクス十年の夢 // 樂壇麻雀大会 // モツアートの渝らぬ愛人:幡谷正雄 // 病めるニジンスキー:志保花明 // 三つの音樂怪談とその正体:伊藤昇 // ベートーヴェン・ピアノ・ソナタ解説:黒澤隆朝 // 茶目子の日記:ダン道子 // 伯林通信:大塚淳 // 家庭に於る音樂:石丸喜代子 // 西洋夫人は独創の母:永井巴 // トーキー製作の概念:歸山教正 // トーキーの話:河野生 // ローレンス・テイベツトを待つ:村山有一 // トーキーの批評と紹介 // トーキー樂譜~水兵バーナクル・ビル~ // 読者論壇 // 読者詩壇 // 五月新レコードの紹介と解説と批評~ポリドール 、ビクター 、コロムビア 、バルロフォン 、オデオン~ // 鑑賞樂譜~へ長調ロマンス:ベートーヴェン 、”夕星の歌”歌劇タンホイザーより:ワーグナー~ 他 // *附録創作樂譜~みいら:永田龍雄詩・藤井清水曲 、わかき日の夢:北原白秋詩・斎藤秀雄曲 、接吻の後に:三木露風詩・伊藤昇曲~ 付

 

 

注文NO. : OS30060206OSS

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1930/6   2巻・第6   『 音樂世界 』   音樂世界社
三色版口絵:ロベルト・シューマン // グラフセクション~”お蝶夫人”の主役松平里子夫人とウーマール氏 、三越に着いた日本一のパイプオルガン 、トーキー吹込練習中のラモン・ノヴァロ 他~ // 扉:六月の音楽暦 // コジマ・ヴァーグナー年代記:堀内敬三 // コジマ・ヴァーグナー夫人と会見の憶出:小松耕輔 // 帝都復興祝歌批判:大中寅二 // ソビエト・ロシアの音樂政策:山口隆俊 // 新興作曲家聯盟設立に際して:箕作秋吉 // 黒ん坊のメモ~お蝶夫人の上演:青木爽~ // 樂壇万華鏡 // 演奏会往来 // 五月號創作樂譜評 // 近代和聲學講和:山本直忠 // バッハのマグニフィカートに於て:津川主一 // 小曲~昨日の花:永田龍雄~ // 宝塚・松竹座・道頓堀のキャフェ:伊庭孝 // 私の作品と私の日常生活:菅原明朗 // マクドウエル・コロニー:湯浅永年 // ヴァイオリン音樂と私:林龍作 // 『 音樂小説~エロイカ(ベートーヴェン生涯):サミュエル・コチノフ原作・能美葮~ 』 // 児童にピアノを習はせるに就ての諸注意:笈田光吉 // 女流のヴァイオリン:高階哲夫 // 子供の歌ふ歌:ダン道子 // レコードを教育的に:青砥道雄 // 耳の訓練の必要:瀧井博介 // 音樂新聞 // 地方樂信~なごや・あらべすく:村山生 、浪花狂想曲:瀧久雄~ // テツド・ルイス(ジャズ五人男):吉本踏吉 // 『 夏期に於ける諸樂器取扱上の注意 』蓄音機とレコードの保存法 / ピアノをお持ちの方々へ:外ピ調律部 / 夏時に於る絃樂器の手入れ:鈴木梅雄 // トーキーの話:川野生 // トーキー歌劇に就きフォーチュン、ガローは語る // 封切されるトーキーの紹介 // トーキー鑑賞樂譜:パラマウント社”ラヴ・パレード”主題歌 // 六月の新レコードの紹介と解説と批評~オデオン 、ポリドール 、ビクター 、コロムビア 、バルロフォン~ 他 // *附録創作樂譜~無題(歌謡曲):夏目漱石詩・菅原明朗曲 、積木のお城(童謡曲):水谷まさる詩・增澤健美曲 、白うさぎ(童謡曲):葛原しげる詩・坊田真壽曲 、この子を寝せて:野口雨情詩・藤井清水曲~ 付

 

 

注文NO. : OS30070207OSS

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1930/7   2巻・第7   『 音樂世界 』   音樂世界社
三色版口絵:チャイコフスキー // グラフセクション~近く來朝する大指揮者ヘンリー・ハドレー氏 、”お蝶夫人”の色々の姿 、東京で演奏した朝鮮樂團 、堀内敬三氏と”ルル子” 、ポール・ホワイトマンとジー・シスター 、”流行の寵児”のテッド・ルイス 他~ // 扉:七月の音樂暦 // 世界レコード界の大勢:神保璟一郎 // 蓄音器の今昔:原田忠一 // 珍品レコードの値段:あらえびす // 珍品レコード漫談:藤田不二 // 随分駄話~日本レコード大學:千家亮平~ // レコード会社とレコードファン:松本荘之助 // 古レコード屋の一隅より // 中古レコード商売往来:比良正吉 // 中村武羅夫氏とレコード趣味:鹽入生 // 樂檀万華鏡 // 演奏会往来~お蝶夫人見聞 、新興作曲家聯盟試演会を聴く~ // 六月號創作樂譜短評 // ヘンリー・ハドレー博士を迎へて:湯浅永年 // 最近の舞踊会を展望する:古澤武夫 // 近代和聲學講和:山本直忠 // 朝鮮の音樂:伊藤昇 // “お蝶夫人”の感想:松平佐登子 // 宝塚・松竹座・道頓堀のキャフェ:伊庭孝 // 伯林のカフェ―の音樂:大塚淳 // 新歸朝の武岡鶴代女史を訪ふ:野川生 // 音樂新聞 // ファデイ・グロツフエ(ジャズ五人男):吉本踏吉 // 地方通信~なごや・あらべすく:渡邊登喜雄 、浪花狂想曲:瀧久雄~ // 『 トーキーの批評と紹介 』流行の寵児:ワーナー・ブラザーズ / サニイ・サイド・アップ:フォックス / 化粧の天使:ファースト・ナショナル / 時代行進曲:メトロ・ゴールドウィン / 映画界展望 // トーキー鑑賞樂譜~ポール・ホワイトマン主演”キング・オブ・ジャズ”主題歌:公園のベンチ~ // 七月の新レコードの紹介と解説と批評~オデオン 、ポリドール 、ビクター 、コロムビア 、バルロフォン~ 他 // *附録創作樂譜~小音詩集:山本直忠 、二月(歌謡曲):北原白秋詩・内海誓一郎曲 、港の歌(歌謡曲):福田正夫詩・伊藤昇曲~ 付

 

 

注文NO. : OS30080208OSS

価格 :¥8000

状態 : 背微イタミ、カド微オレ

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1930/8   2巻・第8   『 音樂世界 』   音樂世界社
三色版口絵:ペーター・チャイコフスキー // グラフセクション~來朝せる大指揮者ヘンリー・ハドレー氏 、新響の野球チーム 、松竹樂劇團と宝塚歌劇團の舞臺面 、來朝したコールマン・ジャズ・バンド 他~ // 扉:八月の音樂暦 // 『 音樂の國産奨勵 』音樂上の國産問題:堀内敬三 / 樂器の國産状態に就て:山野政太郎 / 國産樂器工場誌上見學~ピアノが出来上るまで 、管樂器が出来上るまで 、ヴァイオリンの出来上るまで:鈴木梅雄~ // 近頃樂檀世相一瞥~青空と下界(音樂學校騒動批判):倉辻龍雄 、トーキーと音樂家:小野金次郎~ // パストラル:荻野綾子 // シコラ氏よりの来信:牛山充 // 伯林のダンス音樂:大塚淳 // 特務艦の軍樂兵:伊藤昇 // ギター閑話:大河原義衛 // 此の夏をどうして暮すか:樂檀五十有餘名士の短信 // 音樂小説~エロイカ:S・コチノフ、能美葮~ // 愛の夫妻シューマン:幡谷正雄 // ポール・ホワイトマン(ジャズ五人男):吉本踏吉 // 地方樂信~浪花狂想曲:瀧久雄 、なごや・あらべすく:渡邊登喜雄 、臺北樂界展望記:根津熊太郎 、関西在住外人音樂家列傳~ // トーキーと発聲法の問題:メトロポリタン歌劇場顧問マラフィチオ // マツコーマツクの”我が心の歌”:村山有一 // 映畫物語”最後の歌”:野川生 // 新トーキーの紹介 // 映畫主題歌”異端者の戀歌 // 読者の頁~東京シンフォニーの名古屋演奏 、ファンの樂書~ // 八月の新レコードの紹介と批評と解説 他 // *附録創作樂譜~子雀:本間文詩・鈴木二三雄曲 、かもめ啼く日:西條八十詩・斎藤秀雄曲 、慌てんぼさん:野村正雄~ 付

 

 

注文NO. : OS30090209OSS

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1930/9   2巻・第9   『 音樂世界 』   音樂世界社
三色版口絵:ウオルフガング・モツアールト // グラフセクション~來朝するエフレム・ジムバリスト氏 、岩村舞踊團の人々 、大洋丸で紙恭輔氏渡米 、陸軍軍樂隊の慰安演奏 他~ // 扉:九月の音樂暦 // 音樂の階級性とプロレタリア音樂についての覺書:黒田辰男 // プロレタリア音樂の実践に関する諸問題:守田正義 // 樂檀万華鏡 // 『 樂檀を批判し解剖する座談会 』秋の樂檀はどう動くか/ 新しい作曲界に就て / 将来の音樂家 / 新響はどこへ行く / 入場料とその内容 / 批評家と新聞 / 音樂家と新聞 / 初演奏と批評 / 樂檀の会合 / 東京音樂學校の批判 / 東京音樂學校とその卒業生 // 此の秋に私は何を為すか:樂檀五十有餘名士 // 『 特輯スペイン音樂 』現代スペインの作曲家たち:ホアキン・トウリナ / バルセロナの音樂を語る:フランシス・クツク / スペインの民謡と音樂:ジー・ダイク // 近代和聲學講和:山本直忠 // 色彩音樂序説:中野頃保 // 音樂小説~エロイカ:S・コチノフ、能美葮~ // 樂季の終りを飾った伯林藝術週間:大塚淳 // 伯林の或る音樂學生の日記帳から:笈田光吉 // ポール・ホワイトマン(ジャズ五人男):吉本踏吉 // 伊藤道郎氏について:山田五郎 // 涙の歌手松山を語る:津加二郎 // 地方樂信~浪花狂想曲:瀧久雄 、なごや・あらべすく:渡邊登喜雄~ // 旅からの訪れ~松平里子 、小松清 、宮田東峰 、川口章吾~ // 八月の新レコードの紹介と批評と解説 他 // *附録創作樂譜~唄:山口宇多子詩・箕作秋吉曲 、短章:大中寅二曲 、港の唄:福田正夫詩・伊藤美曲~ 付

 

 

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1930/10   2巻・第10   『 音樂世界 』   音樂世界社
三色版口絵:フレデリック・ショパン // グラフセクション~ハドリー博士の練習ぶり 、帝國女子管絃樂團 、ジェームス・ダン氏と近藤柏二郎氏 、山田五郎氏と花柳珠宝女史 他~ // 扉:十月の音樂暦 // 『 現代音樂界の新思潮研究 』近代音樂の微妙性:諸井三郎 / シエーンベルグと其の前後の和聲學論:橋本國彦 / シエーンベルヒの和聲學:箕作秋吉 / アロイス・ハバの四分音階:伊藤昇 / 無調音樂私見:桂近乎 / レスピーギの管絃樂法:菅原明郎 / 現時宗教音樂界の傾向:津川主一 / 現代音樂に於ける聲樂の問題:湯浅永年 / 獨逸の新舞踊藝術:永田龍雄 / プロレタリア音樂の発展性に就て:守田正義 / 色彩音樂抄史:中野頃保 // 樂檀万華鏡 // 『 私の言葉:山田耕作 』山田耕作を見る:堀内敬三 / 山田氏作子守の原稿 / 山田氏の作品に就て:牛山充 / 人としての山田耕作氏を描く:中根弘 / 山田耕作氏年表 // 『 良書推薦:我ら何を読むべきか 』フランスの音樂理論書:菅原明朗 / 爆発:青木正 / 音樂教育の新刊書:小泉冾 / ワグナーの”ベートーヴェン”其他:鈴木賢之進 / 机上の一冊:永田龍雄 / “バッハ”の著者シュワイチエルのことども:津川生 / 最近の愛読書:服部龍太郎 / “音樂言葉の歴史”:門馬直衛 / 最近読んだ本:梅津勝男 / ジャズの文献:吉本踏吉 // 『 噫!井上織子女史 』井上織子女史の奇禍に遭った状況 / 素因:小巻千代 / 伯林であつた井上織子女史:金子義男 / 井上織子女史を悼む:增澤健美 // 音樂小説~エロイカ:S・コチノフ、能美葮~ // アルマ・グルツク女史と語る:馬場二郎 // 藤原義江氏から伊庭孝氏へ // 地方樂信~鹿児島樂界断片:武満遥 、京城の音樂界 、浪花狂想曲:瀧久雄 、なごや・あらべすく:渡邊登喜雄~ // トーキーの話:川野生 // 十月レコードの紹介と批評 他 // *附録創作樂譜~習作:橋本國彦 、ロマンス:諸井三郎 、マヅルカ:ダリウス・ミロオ~ 付

 

 

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1930/11   2巻・第11   『 音樂世界 』   音樂世界社
批評及び批評家號 // 三色版口絵:リヒヤールド・ヴァーグナー // グラフセクション~帝劇で独奏したヂムバリスト氏 、本社寄贈の花輪の前に立てる山田耕作氏 、山田耕作氏廿五年祝賀演奏会 、宝塚の女王・浦野まつほ 他~ // 扉:十一月の音樂暦 // 『 批評及び批評家 』新聞人として見た音樂批評:柴田勝衛 / 洋琴演奏を批評する先だちにて:野村光一 / 作曲家及指揮として管絃樂の批評に對する希望:菅原明朗 / 厳正な批評と生活難:鈴木賢之進 / 二十五年前の音樂批評:白井嶺南 / 音樂批評の十年:增澤健美 / “音樂と文學”時代の想ひ出:中根弘 / ニューヨーク新聞の音樂批評:湯浅永年 / 音樂批評家の素描:吉本踏吉 / 音樂批評家一瞥:倉辻龍男 / 音樂批評の現在:中井駿二 / 批評家があるか我が大阪に:瀧久雄 / 中京の批評界:渡邊登喜雄 / 批評界雑感:小原二郎 / クリテイツク・アル・カルト:浦島敏夫 // 樂檀万華鏡 // 演奏会往来~メリーウイドウを聴く 、ヂムバリストを聴く 、山田耕作氏祝賀演奏会 、新交響樂團を聴く 、國民交響樂團を聴く 、新響とヂムバリスト氏 他~ // 近代和聲學講和:山本直忠 // 雅樂の譜の欧風化(兼常博士の完成された):近衛直麿 // プロレタリアと音樂:トドロウイツチ // 労働のリズムの把握へ:鈴木賢二 // 座右銘:徳王連 // 或る日の手記:平間文壽 // 浪花狂想曲:瀧久雄 // なごや・あらべすく:渡邊登喜雄 // 橋本國彦氏の”四分音階”:松原珍一 // 器械に依る音樂の鑑定 // 十一月新譜の紹介と批評 // 鑑賞楽譜~ヘ長調絃樂四重奏曲第二樂章:ハイドン 、ト短調バラード:ショパン~ 他 // *附録樂譜~過近江荒都時(歌謡曲):柿本人麿歌・菅原明朗曲~ 付

 

 

注文NO. : OS30120212OSS

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1930/12   2巻・第12   『 音樂世界 』   音樂世界社
三色版口絵:クロード・ドビュッシー // グラフセクション~シロタ氏とぽーらっく氏との二重奏 、ヂムバリスト氏とシフエルブラツト氏 、來朝する名歌手クララ バツト夫人 、東京リーダーターフエルフエライン演奏会 他~ // 扉:十一月の音樂暦 // 1930年樂檀決算報告 』1930年の樂檀の諸問題:鹽入亀輔 / 1930年樂檀決算報告:吉本踏吉 // 1930年樂檀眞寫史 / 最近に観た舞踊印象記:永田龍雄 / 1930年に論じられたプロレタリア音樂論:守田正義 / 日本プロレタリア音樂運動の報告:露木次男 // 雅樂の譜について:兼常清正 // 萩原英一教授に御訊ねします:平田義宗 // 演奏会往来~井口基成氏とスクリアビン 、柿本七郎氏の作品を聴く 、石井倉重氏の作品を聴く 他~ // 音樂批評の十年:增澤健美 // 洋行するに當つて:松平里子 // 伯林のトーキーとラヂオ:大塚淳 // 音樂小説~エロイカ:S・コチノフ、能美葮~ // プロレタリア音樂二三の問題:黒田辰男 // 作曲家より観たる日本のプロレタリア詩:鈴木賢之進 // プロレタリア音樂に関するトドロウイツチ氏の珍談:山根銀二 // 機械と音樂:中井駿二 // 前號記事に對する抗議二つ // 1930年の大阪よさらば:瀧久雄 // なごやあらべすく:渡邊登喜雄 // 浅草を行く:美町澄夫 // 十二月十一月新譜の紹介と批評 他 // *附録創作樂譜~荒海や:箕作秋吉 、馬にねて:箕作秋吉 、久方の:小松清 、美人部師:服部正 、猫:露木次男 、天上縊死:露木次男~ 付

 

 

注文NO. : OS31010301OSS

価格 :¥6000

状態 : 背カドイタミ、裏表紙下部微イタミ、カド微オレ

在庫 : 有り


1931/1   3巻・第1   『 音樂世界 』   音樂世界社
新一年月特號 // 特選グラフセクション~來朝するアレキサンドルとクロチルド・サカロフ 、センセーションを捲起した少女ピアニスト井口愛子譲 他~ // 『 世界樂檀尖端の動き 』作曲家菅原明朗について:堀内敬三 / 現代伊太利亜音樂の流派と其細胞:天野秀延 / 音樂學界の新人と舊人:門馬直衛 / 英米樂界の尖端人:湯浅永年 / 西班牙とフアリヤ:服部龍太郎 / 英米人の観た最近の米國音樂界:津川主一 / ハドリー博士日本樂界を語る / ソウエートの尖端作曲家二人:中根弘 // 六線式記譜法の提唱:李志傳 // 李志傳君を紹介する:諸井三郎 // 樂檀万華鏡 // 演奏会往来~ポーラック氏の演奏を聴く 他~ // 再び兼常博士に:近衛直麿 // 音樂藝術それ自体の階級性:鈴木賢之進 // 1931年の樂檀にネオ浪漫主義を呼びかける:藤井夏人 // 教育家としてのクロイツアー教授:笈田光吉 // 待望するクロチルドとアレキサンドルサカロフに就て:中井駿二 // 欧州猟奇音樂行:金子義男 // ルデイ・ヴアレは斯く語る:吉本踏吉 // 伯林のシンフォニーオーケストラ:大塚淳 // 『 女流音樂家訪問記 』吉原千重子と澤崎秋子 / 馬場はる子 / 佐藤あき子 / 四屋文子 / 植村輝子 / 植村政子 // 樂人結婚ローマンス:松野信太郎 // 明朗模様物語:斎藤富美代 // 或る音樂記者の日記より:古澤武夫 // 浪花狂想曲:瀧久雄 // なごや・あらべすく:渡邊登喜雄 // 音樂新聞 // 一月のレコードの紹介と批評 他 // *附録創作樂譜~野ざらしを:箕作秋吉 、海くれて:箕作秋吉 、誰か:徳山 、やまぶきの:鯨井孝 、無言歌:内海誓一郎~ 付 // *別冊附録:ヴェストポケット樂語辭典 無

 

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